V6解散!各メンバーの今後の活動はどうなる?徹底解説します!

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2021年11月1日のラストライブをもって6人組アイドルグループのV6が解散されました。

V6は、1995年の「バレーボールワールドカップ」のイメージキャラクターとして結成され、V6の「V」は「バレーボール」、「ビクトリー」、「ビジュアル」、「バーサス」、「ベテラン」など様々な意味が込められています。

数字の「6」はメンバーの人数(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一)を表しています。

アイドル活動26年に幕を下ろしたV6ですが、今後どんな活動をしていくのでしょうか?

そこで、今回は今後のメンバーの活動についてまとめていきたいと思います。

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坂本昌行は舞台役者中心の活動へ

V6の元リーダーである坂本昌行さんは、これまでに舞台役者としても活躍されており、V6解散後の活動は舞台役者をメインに活動されていくようです。

引き続きジャニーズ事務所に在籍され、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦の3人組ユニット「20th Century」通称トニセンは今後も活動を続けていくとのことで現状と変わらない活動になるようです。

長野博はバラエティー番組とグルメタレントの両立

主にバラエティー番組で活躍されている長野博さんは、今後もバラエティ番組での活動をされていくようです。

また、グルメタレントとしても活躍されている彼は、グルメ系の仕事の幅を広げていくことも十分に考えられます。

ジャニーズ事務所に引き続き在籍されます。

井ノ原快彦はMCや俳優業として活動

自身のバラエティー番組などで司会を務めていることや、俳優としても活躍されている井ノ原快彦さんは、今後も今まで通り、俳優業と番組MCとして活動されていくと考えられます。

ジャニーズ事務所には引き続き在籍されるとのことで活動内容も現状と変わりないといったところですね。

森田剛は夫婦で新事務所設立へ

森田剛さんは、「ジャニーズ事務所を離れ役者としてチャレンジしたい」という発言からジャニーズ事務所を退所し俳優として活動していくようです。

妻である宮沢りえと共に新たな事務所「MOSS」を設立し、今後は新事務所にて活動されていくようです。

森田剛、三宅健、岡田准一の3人組ユニット「Coming Century」通称カミセンはV6解散と一緒に解散されました。

三宅健はラジオ番組とインスタの両立

三宅健さんは、2005年4月から自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「bayfm」にて自身のインスタグラムを開設したことを報告しました。今後は、ラジオ番組を継続していくとともにインスタグラムの運営に力を入れていくと思われます。

ジャニーズ事務所には引き続き在籍されるようです。

岡田准一は俳優業中心の活動に

岡田准一さんは、これまでにバラエティーや俳優としても活動されてきましたが、今後は俳優業を中心に活動の幅を広げていくようです。

鍛えられた筋肉と高い身体能力でアクション系や時代劇系の役者として主に活動されていくのではないでしょうか。

ジャニーズ事務所には引き続き在籍されるようです。

まとめ

今回は、V6解散後の各メンバーの活動についてまとめさせていただきました。

大きく変わるところとして森田剛さんのジャニーズ事務所を退所して新たに自身で事務所を設立されるということくらいでほかのメンバーの活動にはあまり変わりがなさそうですね。

グループとしての活動もしっかりこなしていた6人ですが、個人としてもそれぞれに番組をやっていたり、俳優として活動していたりとV6というグループは一人ひとりが強みを多く持っているグループだということが感じられますね。

V6は解散されてしまいましたが、今後の個々の活動が楽しみですね。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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